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大会は多数の皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、ならびにご支援ご協力いただきました皆様に、深く感謝し、心より御礼申し上げます。

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1.特別講演

◆特別講演Ⅰ

「胎児発育不全および妊娠高血圧症候群に対する、PDE5阻害薬タダラフィルの効果に関する研究」 
池田 智明(三重大学大学院医学系研究科 教授)

◆特別講演Ⅱ

「医療イノベーションに貢献する薬剤師への期待」
森 和彦(厚労省 大臣官房審議官(医薬担当))

2.FD/教育講演(共催:東海薬学教育コンソーシアム)

「より有意義で効果的な薬学実務実習をめざして ~10年後20年後を支える薬剤師の育成を考える~」
鈴木 匡(名古屋市立大学大学院薬学研究科臨床薬学教育研究センター)

3.シンポジウム

◆シンポジウム「地域包括ケアシステムと薬剤師~病院から在宅へ ~シームレスな医療の中で病院薬剤師は何を目指すべきか~」

基調講演I

「高齢者における薬物治療の老年薬学的視点」
大井 一弥(鈴鹿医療科学大学薬学部)

基調講演II

「地域包括ケアにおいて薬剤師に期待すること」
中嶋 章人(四日市市北地域包括支援センター)

シンポジスト
  • 「退院後を見据えた地域包括ケア病棟における服薬支援」
    野田 佳那(松波総合病院薬剤部)
  • 「当院での療養病棟・老人保健施設における薬剤師業務の現状」
    井出 健治(市立御前崎総合病院薬剤科)
  • 「精神科領域の地域包括ケアシステム構築にむけ病院薬剤師ができること」
    定岡 邦夫(医療法人生仁会須田病院薬剤部)
  • 「地包括ケアにおける褥瘡患者に対する取り組み~P-net clubと症例~」
    永田 実(碧南市民病院薬剤部)

◆シンポジウム「精神科領域とがん領域の融和を目指して~がん患者への精神的ケアを考える~」

シンポジスト
  • 「うつ病治療における薬剤師の役割」
    中村 友喜(三重県立こころの医療センター診療技術部)
  • 「がん患者における精神症状と薬物治療」
    山崎 孝佳(豊川市民病院薬局)
  • 「がん化学療法中の精神疾患患者への薬学的介入 ~がん専門薬剤師としてどう関わるべきか?~」
    石川 寛(静岡県がんセンター薬剤部)
  • 「緩和領域における麻薬・向精神薬の使用とケアについて考える」
    岡本 明大(三重大学医学部附属病院薬剤部)

◆シンポジウム「がん患者における感染症治療へのアプローチ ~感染制御専門薬剤師の立場から~」

シンポジスト
  • 「がん化学療法施行患者における感染症~発熱性好中球減少症を中心に~」
    望月 敬浩(静岡県がんセンター薬剤部)
  • 「肺がん患者における感染症治療 ~肺炎を中心に~」
    中根 茂喜(中部ろうさい病院薬剤部)
  • 「術後合併症に伴う感染症治療のマネジメント ~大腸がん術後腹腔内感染を発症した症例~」
    松岡 知子(大垣市民病院薬剤部)
  • 「集中治療領域の重症感染症の治療 ―癌化学療法中に敗血症性DICに至った症例―」
    榎屋 友幸(三重大学医学部附属病院薬剤部)

◆シンポジウム「創薬・育薬に挑む薬剤師・研究者」

シンポジスト
  • 「ペプチドミメティックを基盤とする創薬研究」
    鳴海 哲夫(静岡大学大学院総合科学技術研究科)
  • 「顕著なin vivo抗腫瘍効果を発揮するテトラゾラト架橋白金(II)二核錯体」
    米田 誠治(鈴鹿医療科学大学薬学部)
  • 「比較ゲノム配列解析による薬剤耐性因子の検索?嫌気性菌を中心に」
    林 将大(岐阜大学生命科学総合研究支援センター)
  • 「臨床現場の薬剤師が進める育薬研究」
    舘 知也(岐阜薬科大学実践薬学大講座)

4.養成講習会

◆日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師養成講習会

「薬物療法専門薬剤師が支えるチーム医療~質の高い薬物治療支援を実践するには~」

講師
  • 「薬物療法専門薬剤師取得に必要な症例のまとめ方 ~審査ではどこに着目されるのか?~」
    寺町 ひとみ(岐阜薬科大学実践薬学大講座)
  • 「薬物療法専門薬剤師認定審査を受けて ~審査結果からわかる症例のポイント~」
    橋本 陽(桑名東医療センター薬剤部)
  • 「薬物療法専門薬剤師としての活動のためのTips」
    千崎 康司(名古屋大学医学部附属病院薬剤部)
  • 「薬物療法専門薬剤師が行うべきことは? ~臨床業務・臨床研究・教育を中心に~」
    八木 達也(浜松医科大学医学部附属病院薬剤部)

◆日本病院薬剤師会妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師養成講習会

「東海4県における妊婦授乳婦薬物療法認定薬剤師の活躍 ~さらなるレベルアップを目指して~」

講師
  • 「妊婦・授乳婦薬物療法における医薬品情報の収集と提供について ~DI担当者の立場から~」
    大野 愛(JA愛知県厚生連安城厚生病院薬剤部)
  • 「周産期病棟およびNICU病棟における病棟薬剤業務」
    日野 光記枝(大垣市民病院薬剤部)
  • 「漢方的視点から見る妊婦・授乳婦の薬物治療」
    石川 未奈子(三重中央医療センター薬剤部)
  • 「妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師の役割 ~院内外での取り組み~」
    松下 久美(菊川市立総合病院薬剤科)

5.ランチョンセミナー

◆ランチョンセミナー1(共催:田辺三菱製薬)

「最近の糖尿病治療の展望」
矢野 裕(三重大学医学部附属病院糖尿病・内分泌内科 病院教授)

セミナーチラシはPDFファイルでもご覧いただけます。
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◆ランチョンセミナー2(共催:持田製薬)

「医療従事者に対する安全な化学療法の実践 ~がん化学療法における被曝対策~」
太田 秀基(藤田保健衛生大学病院薬剤部)

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◆ランチョンセミナー3(共催:興和創薬)

「積極的LDL-C低下療法の有用性と残余リスク」
北村 哲也(鈴鹿中央総合病院循環器内科 診療部長)

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◆ランチョンセミナー4(共催:武田薬品工業)

「多発性骨髄腫概論」
川上 惠基(鈴鹿中央総合病院 副院長)

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◆ランチョンセミナー5(共催:日本化薬)

「炎症性腸疾患の診療 専門クリニックの立場から」
横山 正(よこやまIBDクリニック 院長)

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6.その他

企業展示、書籍販売、懇親会を予定しています。

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